熱膨張量の計算    実行数: 981763

ある物質がある温度からある温度へ変化した場合の熱膨張量の計算

α:線膨張係数の参考値(20℃の時)
  炭素鋼:     10.92 (10^-6/℃)
  ステンレス鋼: 16.39 (10^-6/℃)
熱膨張量の計算
α:線膨張係数
    1. 10^-6/℃
T1:変化前の温度
T2:変化後の温度
L:熱膨張を計算したい方向の長さ
    1. mm

ΔL:熱膨張量
    1.  
    2. mm
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    熱膨張量の計算
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    [1]  2024/07/17 11:02   60歳以上 / 会社員・公務員 / 非常に役に立った /
    使用目的
    AC3Aの温度変化による収縮値の算出
    ご意見・ご感想
    数値を入力するだけでいいので簡単にでき、助かりました。
    計算機だと10^-6の入力など面倒だし自信が持てなかったので。
    ありがとうございました。
    [2]  2024/04/26 16:50   30歳代 / 会社員・公務員 / 役に立った /
    使用目的
    鉄板を加熱することで熱膨張値を概算、設計演習に使用
    ご意見・ご感想
    私自身の計算演習のチェック目的で使用させていただきました。
    ありがとうございました。
    [3]  2021/10/14 17:35   30歳代 / エンジニア / - /
    使用目的
    返信
    ご意見・ご感想
    2021/08/13お問い合わせの件 返信
    JISの設計指針ではx10^-6(mm/mm/℃)が使用されるケースも増えていることから、表記を℃としています。仰る通り前後の温度差で計算するものですのでK(ケルビン)でも問題ございません。

    2018/08/01お問い合わせの件 返信
    遅くなり申し訳ございません。
    耐火物(レンガやコンクリート、キャスタブル)でも適用頂いても良いのですが、組織の大きいものの場合はバラつきが大きくなりますのでご留意ください。
    [4]  2021/08/13 15:13   60歳以上 / エンジニア / 少し役に立った /
    使用目的
    異種金属でどの程度の差があるかの計算
    ご意見・ご感想
    一般的に膨張率は/℃ではなく/Kで記載されていると思います。ケルビンでも摂氏でも傾きは同じですが念のため。
    [5]  2018/08/01 01:22   60歳以上 / その他 / 非常に役に立った /
    使用目的
    耐火物の線熱膨張係数がわかっていますので、この計算の□内に数値を入れて計算する。
    ご意見・ご感想
    上記で耐火物の伸びを評価しても良いでしょうか?
    [6]  2018/07/24 10:49   20歳代 / エンジニア / 非常に役に立った /
    使用目的
    鋼製歩道橋の熱による影響の確認
    ご意見・ご感想
    熱による影響についての記憶があいまいだったので、確認できてよかったです。
    [7]  2018/04/21 02:35   60歳以上 / その他 / 非常に役に立った /
    使用目的
    ステンレス製シングル煙突の熱膨張長の算出。
    ご意見・ご感想
    とても役立ちました。
    結果も計算での予測どおりとなりました。
    [8]  2018/04/03 07:04   50歳代 / 会社員・公務員 / - /
    使用目的
    熱膨張の計算
    ご意見・ご感想
    HTVP等ビニール管の係数などもあれば便利です。
    [9]  2018/03/09 05:16   50歳代 / エンジニア / 役に立った /
    使用目的
    記憶の確認
    ご意見・ご感想
    100mが10℃で1cmとの記憶に間違いなかった事が確認できました。ありがとうございます。
    [10]  2017/11/04 21:23   60歳以上 / 自営業 / 役に立った /
    使用目的
    金属の気温による熱膨張を知りたいので代
    ご意見・ご感想
    代表的、金属の熱膨張係数表があれば、使いやすいです。

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