頂点間キョリの変化による補正される度数の導き方    実行数: 3254

頂点間キョリ(眼とメガネレンズの距離)の変化による度数のずれを自動で確認してくれます。

Dは遠視、近視によって±が変わるので注意。
度数
    1. D
基準値から離れている距離
    1. mm

補正度数
    1.  
    2. D
SVは頂点間キョリの基準値を12mmとした場合、装用頂点間キョリ(S)-基準値頂点間キョリ(S´)=SVとなる。
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    頂点間キョリの変化による補正される度数の導き方
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