放物線(軸垂直。2本)の共有点の個数    実行数: 10

2本の放物線の共有点の個数を計算します。
xy平面を念頭に置きます(y軸が縦軸、x軸が横軸の実平面)。
放物線①の式の形式をy=ax^2+bx+cとします。
放物線②の式の形式をy=lx^2+mx+nとします。
軸はどちらも垂直です。
係数・定数項は実数とします。
共有点があるとき、そのx座標・y座標を計算します。
共有点が1つのとき出力欄のx1,y1に出力します。
共有点が2つのとき出力欄のx2,y2にも出力します。
今回、共有点が交点なのか接点なのかは判定しません。
また、2本の放物線が同一であるか(完全に重なっているか)、
軸の位置が同じで頂点の高さが違うか(上下に平行)、の判定
の表示は省略します。

a,b,c,l,m,nを入力します。
a,lには0でない数値を入力します(0入力に対しては出力しません)。
共有点の個数を出力します。
共有点の座標を出力します。
a
    1. b
    2. c
l
    1. m
    2. n

共有点の個数
    1.  
x1
    1.  
    2. y1
       
x2
    1.  
    2. y2
       
桁表示設定50桁。変更可能。実数計算モード。
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