ピタゴラス数(行列式)    実行数: 1789

元ピタゴラス数(a,b,c)
    1. ^2  +
    2. ^2  =
    3. ^2

親ピタゴラス数(o,p,q)
    1.  
    2. ^2  +
    3.  
    4. ^2  =
    5.  
    6. ^2
子ピタゴラス数(r,s,t)
    1.  
    2. ^2 +
    3.  
    4. ^2  =
    5.  
    6. ^2
(u,v,w)
    1.  
    2. ^2 +
    3.  
    4. ^2  =
    5.  
    6. ^2
(x,y,z)
    1.  
    2. ^2 +
    3.  
    4. ^2  =
    5.  
    6. ^2
a^2 + b^2 = c^2
を満たす自然数a,b,cを以下の行列式に代入する
( -1 -2 2 ) ( a -a a -a )  ( o r u x )
( -2 -1 2 ) ( b b -b -b ) = ( p s v y )
( -2 -2 3 ) ( c c c c )  ( q t w z )

o^2 + p^2 = q^2
r^2 + s^2 = t^2
u^2 + v^2 = r^2
x^2 + y^2 = z^2
が成り立ち、三進木構造となる。
(o,p,q)─(a,b,c)┬(r,s,t)
         ├(u,v,w)
         └(x,y,z)
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